なぜ高血圧になる?疑問をズバッと解決!

鼻血が日常的にでる人は高血圧かも!

鼻血が突然出ると、場合によっては恥ずかしい思いをします。
よくエッチな事を考えていると鼻血が出ると言われていますが、実際にはそのようなことはありません。

鼻血の症状としては言うまでもなく鼻からの出血が主です。
とはいえ、出血の量はその時によって様々で垂れるほどでない場合もあれば、なかなか止まらない場合もあります。
鼻血が出る量がその時によって違うのは鼻血が出る原因が複数あるためです。

鼻血は鼻の粘膜が傷つくことによって起こりますが、この粘膜は乾燥によってバリア機能が低下し、鼻血が出やすくなります。
実は冬場の方が夏よりも圧倒的に鼻血が出やすい条件になっています。

大人になって出る鼻血の場合、出方によっては高血圧が原因となっている場合もあります。
高血圧が原因によって鼻血が出た場合は通常お鼻血とは明らかに違う出方をします。

通常の鼻血は毛細血管からの出血であるため、それほど量が出ません。
そのため出血してもすぐに止まるのですが、高血圧が原因の場合は毛細血管からの出血ではありません。
高血圧による鼻血は症状として勢いよく出て出血量が多いという特徴があり、なかなか止まらないのが通常の鼻血との大きな違いです。

高血圧になると、血管が動脈硬化を引き起こします。
これは鼻の血管も例外ではありません。
動脈硬化を引き起こすと血管の壁はもろくなり破れやすくなります。
高血圧による鼻血はこの動脈の壁が破れることによって引き起こされます、その為、毛細血管からの鼻血と違って出血量が多く、血が止まらないのです。

高血圧による鼻血の場合は自分では止血できないほどの量であるため、病院で止血してもらう必要があります。
また、鼻の血管の動脈硬化が進行しているという事はその上の脳の血管の動脈硬化も時間の問題です。
脳の血管の動脈硬化は脳出血などの重大な病気の大きな原因となるので、病院での早急な改善が必要です。
高血圧のままだと鼻血を再発する可能性が高いため、血圧の改善も同時に早急に行う必要があります。

鼻血の対処法

高血圧による鼻血は病院での処置が必要になりますが、そのほかの鼻血は自分自身での対処が可能です。
とはいえ、正しい対処法についてはあまり良く知らない人も多いのではないでしょうか。
特にお子さんが居る場合はお子さんが鼻血によってパニックになることもあるので特にお子さんの出血は早く止めてあげたいところです。
正しい対処法を知れば鼻血をすぐに止めることが出来るようになります。

よく鼻血が出たときに上を向かせるようにしたり、首筋をトントンと叩いたりする人を見かけますが、これらは正しい対処法とは言えません。
特に上を向かせることは逆に固まった血がのどに詰まって最悪窒息する可能性もあるため、決してやってはいけません。

正しい止血方法はます鼻血が出たら椅子などに座りましょう。
そして顔は上を向かずに、やや下を向いた状態にします。
舌を剥くことによって鼻からの血が喉に流れて窒息することを防止します。

窒息しなくても喉に血が流れると喉に強い違和感を感じるので、極力流さない方が良いです。
そして、小鼻の部分を親指と人差し指で圧迫します、圧迫することによって徐々に出血は収まります。
ティッシュを鼻に詰める人も多いですが、ティッシュを鼻に詰めることによる直接の止血効果はありません。

ティッシュなどを詰めるのはあくまでも鼻血が垂れるのを防ぐためです。
早く血を止めたいのであれば、小鼻を圧迫させる必要があります。
鼻の骨がある部分を圧迫しても効果が無いので、圧迫する部分は骨が無い所にしましょう。
そして、血行が良くなると当然出血も増える為、血が止まるまでは椅子に座った状態を保つようにしてください。
通常の出血であれば10分から15分もすれば止まります。

最新記事New Posts